1から100まで
2010年 05月 22日
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1から100まで教えてもらおうとする人がいる。 教えて君、教えてちゃんでいると どんな風にでも罠にはめられちゃいますよ。 どこかのサイトできっかけをもらったら あれ?って思ったことを自分で調べて自分で考える。 教えて~教えて~と受身の態勢でいると 相手の放った情報をそのまま飲み込むことしか出来ない。 あたりまえの事だと思う。 私はここで世界政府について情報を放っている。 でも、これは「あれ?」と思うきっかけを放っているに過ぎない。 あとは自分でたどり着くしかないのです。 その過程で「そんなものはありえない」と言うなら仕方ない。 「もしかして・・・?」と思う人ももちろんいると思います。 そう思った人は新しい知識を得るたびに、原点に立ち返ってみて欲しい もしかしたら自分の解釈の間違いに気がつくかもしれないし さらに自分の解釈へ確信を持つかもしれない。 今現実に見えている民主党の危険性も、日本の危機も中国共産の脅威も 情報の取り扱いはすべて同じです。 歴史を紐解くときも、過去の思想家の考えを知った時も それがどういう結果をもたらしたかを知ったときも。 すべて何度も反芻して、色々なものと照らし合わせてみていかなくてはいけないでしょう。 常に考える事を課せられます。 が、子孫に日本を繋ぐために私たちのやらねばならない事ではないでしょうか。 ▼▼▼ブログランキング登録中▼▼▼
by nihon2050
| 2010-05-22 14:55
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