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子宮頸がんワクチンに思うこと
2010年 06月 08日 |
ワクチン関連についていくつか記事は書いてきているんだけど
私は専門家ではないので、読んだものを紹介するに留めています。
結局のところ、よいのか悪いのかって言うのは
薬害エイズの問題のように、近い未来か遠い未来に
ワクチンを受けた人になんらかの問題が出てこないと判らないからです。

でも、たまには思うところを書いてみようかと。

このワクチンを打ったほうが良いとおっしゃるお医者様がいます。
ですが、このワクチンはまったく無意味だから打たないほうがいいと
言うお医者様もいるのが事実です。

前者のお医者様は、ミドリ十字の件にもふれ「医者もだまされるのです」と
はっきり言われました。
それなんて言い訳ですか?自分達の勉強不足と政治がらみのごり押しに
負けたことを開き直ってませんか?

ただ、当時とは違って早い段階で修正をしているのが科学である。
ともおっしゃっています。
科学と言う言葉は一見安心材料のように思えるのですが日本は情報鎖国の国。
これは医療関係にしてもそうであろうと私は思っています。
つまりは、「医者だってだまされるんです」の不安を拭いきれないのです。
今回は騙されていないとなぜ言い切れるのか。

その方いわく、性交関係者が増えれば増えるほど癌化率があがるのは
医学生や医療に携わる者の常識と言う事なのですが
だとすれば、なぜ親が娘に貞操観念をしっかり教えると言う方向に行かず
化学物質を体内に注入することで済まそうとするんでしょう。


発症率が上がっている原因が、若い段階での性交の開始。
だから未性交なうちにワクチンをってことで小学生が対象だったりするんでしょうけども。
だったら、やはりまずは貞操観念と危機管理能力を教えてあげるのが
親として人生の先人としてまずやるべきなんじゃないかなぁ。。。って思います。
海外では死者や重篤な後遺症も出ているような注射を【お医者様が勧めるから】
打ってしまうんですか?

このワクチン。絶対的に安全とは言い切れないと私は思います。
(専門家じゃないので、断言できません。ごめんなさいね)

古の昔から、人類は性交を重ねて増殖してきました。
科学が発達してからどれだけの月日が経っているんでしょうか。
なぜ、今子宮頸がんワクチンがこんなにも取り立たされているのか。
なんでもかんでもワクチン頼りって良い事なのでしょうか。

データとかはできるだけ自分で探して読んでもらいたいです。
私が紹介するとどうしても偏る気がするし。

それでも、私は打つわよ子供の為にとおっしゃる方を止める権利は私にはありません。
副作用、出るか出ないか断言できませんから。。。



ワクチンはいりません!
http://wakuchin-iran.jugem.jp/

THINKER
http://www.thinker-japan.com/index.shtml

産科医療のこれから
http://obgy.typepad.jp/blog/2008/12/post-95a9.html
(打ったほうが良いと言うお医者様に教えてもらったサイトです)

新型インフルエンザウォッチング日記
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12


他にも、良い悪い様々な情報がネットには落ちています。
是非ともご自分でピックアップして、調べてみてください。
医者や政治家が言うから安心なはず!と言うのはもうやめましょう。
大切なお子さんの為に。


最後に、シオン長老の議定書から

[第二議定]より
ダーウィン、マルクス、ニーチェの効用
 戦争は、できるだけ領土的利益が発生しないようにすることが肝要である。 そうすれば戦争は経済的領域に移されることになる。 この領域では、国民を援助することによってわれわれの力を認識させることができる。
 すなわち、こうすることで交戦国はわれわれの代理人の掌中に落ちてしまう。 しかも代理人は数百万の目を自由に使うので、国境によって活動を阻まれることは決してない。 そのとき、われわれがつくった国際法は、法律を抹殺して国民を統治するようになるだろう。
 非ユダヤ人は奴隷的能力の所有者である。 したがってわれわれが一般国民から選んだ行政官吏は、統治の準備ができていない。 それゆえ彼らは、幼時から世界支配のための教育を受けた学識と天賦の才のあるわれわれの「専門的顧問」の掌中に収まってしまうのである。
 諸君も知っての通り、これらの専門家はその政治上必要な知識われわれの政治計画、歴史の経験、時事の観察等から取ったもので、非ユダヤ人は歴史を基礎とする冷静な観察を練ることを知らず、もっぱら理論上の旧弊にとらわれて批判的工作を忘却している。 -----

 それえゆわれわれは彼らのことを意に介する必要はない。 たとえ彼らが、最後の瞬間がくるまで享楽にふけろうと、新たな享楽を希望して生きようと、そんなことは問題ではない。
 肝心なのは、科学の命令(理論)であるとわれわれが吹き込んでおいたものが重大な役割を演じていればよいのである。 この目的のために絶えず新聞・雑誌を利用して、この命令に機械的に追従するように鼓舞する 非ユダヤ人知識階級は自己の知識を誇りとして、科学から得た知識を巧妙に実現しようとするが、その知識なるものがわれわれの秘使のよってつくり上げられたものであることには気がつかないのである。 -----

われわれが仕組んだダーウィン、マルクス、ニーチェの学説に注意されるがよい。 非ユダヤ人の心に及ぼしたこれらの学説の破壊的作用は明白ではないか。 -----

 新聞・雑誌の効用
 いまや各国政府は人民の思想を操る強大な手段を掌握している。 その手段とはすなわち出版・報道機関である。



現在の世の中と照らし合わせてみてください、ずいぶんと合致すると思いませんか?
後半部分を読んで思うのは、、、科学はすごいものだけど
ただそれを盲信するのは危険だと言う事です。


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