女権活動こそが最大の家族崩壊の原因
2010年 11月 15日
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女権活動家の言動を見ていると そこまで望まなくてもそれなりには生きられるだろうと思う。 人間らしくというよりは、女性らしく生きるを目指したいもの。 そうでなくては母性を維持できないと思うので。 女性の権利を高らかに訴えないといけない相手は選びたくないものですね。 うだうだ言わなくても、人間としてよりは女性として気持ちよく接してくれる 男性を選びたいものです。 行き過ぎた女権活動が、男性差別となって 本来の男らしさをなくさせている事に、女性が気がつかないと ダメかもしれない、、、って思います。 前にも書きましたが、人間関係のバランス感覚は女性のほうが 優れていると私は認識しているので、男を立ててあげましょうよ。 って事ですね。 立ててくれる女性を男性だって本音では選びたいのではないかなぁ。 夫婦関係にだってギブ&テイクは絶対存在するでしょう? 私が言いたいのは大和撫子を目指して見ませんか?って事。 守りたいと思わせつつも芯は強い。そんな女性ですね。 そんな女性が増えれば、おのずと男性は頼れる存在に戻って行くと思います。 権利を訴えるだけ訴えて、男性の居心地を悪くしておきながら いざとなったら守ってねなんて言うのは都合が良すぎるような気がします。 男性と女性があるべき姿に戻れば、家族と言うものも もっと安定したものになっていくし、安定すれば子育ても安心してできるでしょうし 子供たちの不安定さも薄れていくのではないでしょうか。 ・・・私も頑張ります。 ▼▼▼ブログランキング登録中▼▼▼
by nihon2050
| 2010-11-15 19:35
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