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打つ勇気、打たない勇気
2011年 03月 09日 |
小児科学会お薦めのワクチンプログラムにおける
第一歩目のワクチンがひどい結果になっていますね。


ワクチン接種後に乳幼児4人死亡 接種一時見合わせ 因果関係調査 厚労省
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1340#sequel

概要:
小児用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種後に乳幼児が死亡するケースが2月から4例相次ぎ、厚生労働省は4日、両ワクチンの接種を一時見合わせることを決め、自治体などに通知した。


ワクチン接種で乳児死亡、5例目
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1341#sequel

概要:
小児用肺炎球菌ワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種後に、乳幼児が死亡するケースが相次いでいる問題で、厚生労働省は7日、ヒブワクチンを接種した宮崎県都城市の生後6カ月未満の男児が死亡していたと発表した。両ワクチンに関する死亡例は5例目。

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小児科学会のワクチンプログラム
打つ勇気、打たない勇気_c0229019_2317317.jpg























これに関しても
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=1339#sequel
で詳しく載ってますので参考程度にどうぞ。

井口氏(http://quasimoto.exblog.jp/14369113/)によると
このプログラムで接種するワクチンの種類と回数は
32種類と90回ほどになると言う。いやはやすごい量ですね。

プログラムの一番目や二番目のワクチンが今回相次いで悲しい結末に至っているものです。
原因究明は毎度のごとくきちんとされずうやむやに済まされそうですね。

六号通りの先生(http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-03-09)は
ブログ内でこうおっしゃっています。

-----抜粋-----
昨日ワクチンの専門家会議があり、
結局ヒブワクチンとプレベナーの接種は、
今月末の再検討まで引き続き見合わせとなりました。

「入手可能な情報を次回までに収集する」とされていますが、
おそらくもう少し同様の事例が増えないかどうかを確認し、
「人の噂も…」の頃合いで接種を再開する、
という方向なのだと思います。
事例の詳細が公開されたので、
一通りは目を通しましたが、
これはもう絶対にその因果関係が、
証明されるという事案ではありません。

複数ワクチンの同時接種の是非が、
一番の問題だと思いますが、
これは水面下で色々と折衝をするのでしょう。
問題があったのに同時接種解禁になる、とは思いませんし、
もし規制になれば、
目を吊り上げて大暴れをされる方が、
沢山いらっしゃると思うので、
その調整をされる方のご苦労は、
さぞかしだろうと推察します。
-----抜粋終了-----

読んだ通りなのだろうなと思います。



当ブログでは何度も書いていますが
情報は自ら求め調べないと得られない時代です
マスコミは無知な国民を洗脳する道具でしかないと認識しましょう。
是非これを機に、周り(マスコミや有識者と言う肩書き)に流されるだけではなく
自分で調べる力・分析し判断する力を身につけ
無知な国民(親)から賢い国民(親)とみんなで変わっていけたらなと思います。
私もまだまだ勉強不足なので頑張ります。

打つ勇気、打たない勇気
ワクチンは慎重に、お子さんの身は親が護るしかないのですから。
これ以上の犠牲者が出ない事を切に願います。


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